エレキギターのトーンとボリュームの役割や調節方法について解説

ほとんどのエレキギターのボディ右下部分に付いている、3つもしくは4つのツマミは使っていますか?これはトーンとボリュームを調節するもので、音量や音色を変化させることができるものです。

ただ、特にギター初心者の方はアンプやエフェクターで調節していて、ギターに付いているトーンやボリュームはそのままといったケースも多いのではないでしょうか。そこで今回はギターに付いているトーンとボリュームの役割、調節方法についてお伝えします。

 

エレキギターに付いているトーンとボリュームの役割

エレキギターに付いているトーンとボリューム、それぞれの主な役割は次のとおりです。

 

トーンの役割

トーンは高音域を調節し、音色を変化させることができます。また、音色ニュアンスを増やし、音色の表現力を高めることも可能です。

 

一般的にトーンのツマミを絞ると高音が強調され、粒立った鮮明な音になり、ツマミを上げると高音が抑えられ柔らかく暖かみのある音になります。

 

ボリュームの役割

ボリュームはギターからの出力音量を調節する役割を持っています。また、アンプへの入力制御機能もあり、アンプから出る音の歪み具合の調整も可能です。

 

一般的にはボリュームを絞るとクリーンな音になり、ボリュームを上げると歪みを強くするオーバードライブ的な効果が得られます。

 

トーンとボリュームを調節するポイント

トーンもボリュームも基本的には最大にしておくのが基本ではあるものの、ギターの種類や出したい音により調節が必要になります。

 

トーンもボリュームも最大にしていると、高音で歪んだ音になるため、さらにエフェクターを付けるとかなりきつい音色になりかねません。

 

そこで、トーンもボリュームも6もしくは7程度に下げ、その状態でアンプやエフェクターを好みの状態にセットしてください。

 

この状態で演奏中に少し高音を強調したい、歪ませたいと感じた際には、トーンやボリュームを上げます。逆に高音を抑えたい、柔らかい音色にしたい場合は、トーンやボリュームを下げるとよいでしょう。

 

トーンとボリュームを適切に調節して自分好みのサウンドをつくりあげよう!

トーンもボリュームもギターによって個性があり、それぞれ調節することによって出力される音は異なります。また、トーンもボリュームもそれぞれ2つずつ付いているタイプでは、また別の調節が必要です。

 

もちろん、最初はとりあえず最大にしておき、自分の好みの音がわかってきてから調節しても問題ありません。

 

ただ、どのような役割があり、調節することで音がどう変わるかを知っておけば、将来的に自分好みのサウンドをつくりやすくなるので、色々と試してみることをおすすめします。

 

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